H29年度 学区の大要・人口

 平成18年3月1日に和気郡佐伯町と同郡和気町が合併して誕生した和気町は,岡山県の東南部に位置し,平均気温12~14℃,降水量1,000~2,000mmの瀬戸内温暖地帯であり,備前市や赤磐市に接し,吉備高原から連なる,標高200~400mの山々に囲まれた,144.23平方キロメートルの自然豊かな町である。

 南北に県三大河川の吉井川が貫流し,吉井川に流れ込む王子川や金剛川,初瀬川などの支流沿いの平野部には農地が広がり,水稲や野菜,果物などの農作物の生産が行われている。

 また,吉井川に沿うように国道374号,片鉄ロマン街道(サイクリング・ウォーキングロード)が縦断し,沿線に市街地が形成されている。

 東西に「和気インター」を擁する山陽自動車道と,「和気駅」を擁するJR山陽本線が走るなど公共交通網の拠点となり、東備圏域の中核として栄えてきた。

 和気町の産業は,古くから吉井川の清流を利用した農業が主であったが,年々兼業農家の増加とともに,他産業への就労が増えており,平成27年の作業別人口では第1次産業が488人,第2次産業が2,143人,第3次産業が3,790人になっている。また専業農家が192戸,第1種兼業農家が35戸,第2種兼業農家が384戸と農業の兼業化が定着している。

 本学区は,今年度から5つの小学校が2小学校に統合された。教育環境の整備充実が図られ,生涯教育の振興をめざし社会教育が活発である。また,平成2年清麻呂公の功績に因み,大分県宇佐市と姉妹都市縁組を結び,国際化の一環として,上海市嘉定区とも都市縁組を結び,国際交流が盛んに行われている。

 保護者の教育関心度は高く,学校教育に対しては協力的である。

人口(平成29年3月末現在)

男性 : 6,896人 女性 : 7,640人  計 : 14,536人

世帯数: 6,250世帯